家族で幸せをふやす暮らし
配当金投資・節約で老後に備えている共働き家族のブログ
趣味・読書・レジャー

学生の頃、勉強なんて仕事では何の役にもたたないと思っていたことと、頭の良い人はそもそも自分の範囲を狭くしようなんて考えない話。

こんにちは、いよかんです^^

今日はもう、タイトル通りの話です。

話題の「ビリギャル」読みました。

本屋さんに行った時に「映画化コーナー」でみかけてつい購入してしまいました。

話題の「ビリギャル」。
実は内容を全く知らなくって、ちょっと中身を読んで、ああこれは女の子が勉強で死に物狂いで頑張って良い大学に入る、少年漫画みたいな話なんだな~と思いつつ読み口が良かったので買ってしまいました。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] 

読みやすい文章だったので一気に読んじゃいました。

  • 頑張ることへの「師」と「親」の重要性。
  • 子どもを大事にする子育て論。
  • 「楽しい」を大事にする勉強のしかた(文庫版だったので少ししかなく…今度書籍版を読んでみたい!)

色々興味深い事が書かれていて面白かったです。

どちらかといえばサクセスストーリー+

賛否両論があるそうですが、一年半で偏差値を40あげて、頭良いって言われている大学に現役合格する。

あんまりリアルにわからないけど、きっとそんなの中々できないですよね。素直にすごいと思う。

勉強って最初つまづくと、勉強の仕方すら分からない。

分からないと嫌いになる。それを乗り越えて物凄く勉強したんだろうなって。すごいですよね。

それに、主人公の子が最初に勉強を始めるまでの幾つかが、私はどこか分かるな~って思ったんです。

共感したんですよね。

それで一気に読んじゃいました。

 

学生のころの勉強なんて仕事では役に立たないと思ってた。

主人公のさやかちゃん。とっても良いとこの学校なのだそうだけど。

そこでダントツのビリっ子で毎日ギャル仲間と遊んで暮らしていた。

その頃の自分を振り返って、自信がなくって、「こんな私なんて大人になってもなんにもできなくて、きっと誰かと結婚して、子ども産んでふつーに暮らすだけなんだ」なんて思っていたと書かれていました。

 

私も、同じようなことを考えていたな~ってまず感情移入しちゃったんですよ(笑)

私、学生のころ憧れている職業もなくって、学校は就職のために行っていました。

だから、普通科でも偏差値の低い地元の高校。

大人になって仕事してお金を稼いで、ふつーに暮らしたいって思っていました。

さやかちゃんと同じですね。

自信がなくって、前を向くイメージが全くなかったんです。

「学校の勉強なんて仕事では役に立たないのに、勉強に意味なんかあるのかな」

ごくごく本気で、真面目にそう思っていました。

だからって一生懸命になるモノもなくって、遊ぶことばかりしていました。

いや、その頃に帰れたら私自身に小一時間説教をしたいところです(苦笑)

正直、まさか仕事で物理知識を使うなんて考えもしませんでした…。

 

学びたい!と思ったのは、頭の良い人たちの考え方って面白いと思ったから。

主人公のさやかちゃんは、塾の坪田先生の話が面白くて勉強をはじめ、大学を目指します。

「頭の良い人ってそんな風に物を考えてるんだ。頭の良い人って意外と面白いんだな」

実は、私が一番共感した部分がココ!

 

私も仕事が面白くなったのは、上司や周りの頭の良い人たちの話を聞いてから。

できる人たちの視点は面白いし、なにより前を向いているんですね。

学歴から言えば物凄く少ない知識しかない私(苦笑)にも、良いところをみつけて褒めてくれる。

頭が良いからって自慢しない…というより、良い人ほど率先して仕事をしています。

人とのつながりも大切にしているし、何か不具合があっても感情をぶつけるより足りない物を補うように動いてくれる。

まあ、たまに頭が良すぎて(?)言ってることが分からない時もあるけど(笑)。

素直にいうと憧れるんです。

頭が良い、知識があるということは、人に分ける事ができるんだって。

追いつきたいなって思えるんですよね。

 

頭が良い人は、「勉強」は自分の可能性を広げるツールだと考えている。

 

「学校の勉強なんて仕事では役に立たないのに、勉強に意味なんかあるのかな」

そう思っていたことを夫に言ったことがあります。

(夫は国公立大卒なので、私よりとっても頭が良いです)

夫が渋い顔をしていました^^;

「役に立つ・立たないは自分が決めることではなくて、結果としてついてくるもの。
勉強は”いつかその時”のために自分の可能性を高めておくためのもの」

そう言っていました。

学生の頃の視界は狭くって、先に何をしたいとはっきりしたイメージはなかったそうですが、それでも自分を狭めるように考えた事なんてないそうです。

ついでに、ものすごく勿体無い。と言われました(苦笑)

わたしの「学校の勉強は仕事で役に立たない」なんて考えは、結局勉強をしたくない言い訳なのですよね…。

 

知識って増えると応用が効くんですね。

分からないところを教えてくれて、わかるようになると面白い。

どんどん面白くなって、気がついたら今は物理を勉強中です。

あと、excelのVBAやSQL。オラクルも齧ってみたり。

今仕事に役に立つか?と言われると疑問ですが、私が勉強したくてしているものです。

 

出産前は投資を始めてから興味が湧いて、FP3級も受けたし、日商簿記2級まで取りました。

簿記2級は2回くらい落ちたかな?

それでも限定物じゃないからって、受かるまで受験しました。

分からなかったところが分かるようになった時って、快感でした(笑

 

昔の私なら、今必要がないのにやる必要あるのか?って言っているかもしれません。

今の自分は、そんなの関係ない。自分が興味があるから。と思っています。

 

主人公のさやかちゃんは、恩師の坪田先生や親に応えたくて頑張って勉強していました。

私も、そんな私を認めてくれる上司や夫がいてくれる。それに応えたいと思っているのかもしれません。

 

 

追記で。

小説内で、歴史の勉強法として書かれていた「まんが日本の歴史」を読む方法。

私も何度も読んだ本だったので嬉しくなっちゃいました。

歴史を作るのはとびぬけてる人たちだからドラマもある。ドラマがあって、出来事になり歴史になる。漫画で書かれると、それらの流れがすっと入ってくるんですよね。

私の場合は「世界史」でしたけど、ほんとオススメ勉強法だと思います!

特に、授業で単語や年号ばかりを覚えようとして、出来事の流れがイメージができない人にオススメですよ^^

私も、子供が本を破らない年頃になったら揃えてあげたいと思います!

(多分私の方が読んでそうな気がする…)

学習まんが少年少女日本の歴史(23冊セット)