【保険】パルシステムの「学業おうえん保険」。子どもの学費が貯まっていない間&心配事がある時に良い保険かも。

こんにちは、いよかんです。

実は私、一時期勉強したい時があって(笑)。
その時にFP3級の資格をとりました。

その中でも一番興味があったのが保険分野でして、そのせいなのか?

時々、今でも良い保険がないかなあ?と探したりします。
(いや、FPとか関係なく、ただ興味があるだけですよね…)

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パルシステムの「学業おうえん保険」

さてさて、沢山ある保険の中でも、最近は「子ども」に関係するものをみていまして…面白いなっていう保険があったので今回紹介します。

パルシステムの「学業おうえん保険」です。

キャプチャ

パルシステムは関東県で運営されている、コープ系列の組合です。

週に一度、自宅へ商品を届けてくれるという…生協と同じシステムですね。
保険も扱っており、コープの保険+αという感じで、自転車保険・がん保険など、幾つか販売されています。

「学業おうえん保険」はそのうちの一つになります。

「学業おうえん保険」てどんな保険?

キャプチャ3

  • 保障期間:一年更新型
  • 保険料:710円/月(変動あるがいづれも1,000円未満)
  • 保障内容:
    扶養者にもしもの事があった場合(ケガでも病気でも)
    子どもの授業料や入学金などの実費を保障します。
  • 保障額例)授業料年間50万円まで×22歳程度までの年数=最大950万円

上に箇条書きで内容を書いてみました。

簡単に保障内容を書くと、月々1,000円以下の保険料で、幼稚園~大学までに掛かった学費+進学費用を最大1,050万円まで保障してもらえる保険になります。

キャプチャ2

月1000円で1000万円…なんてコスパが良い保険なんだ!って思われそうですが。
実は色々ポイントがあり、入れば絶対お得という保険ではないです。

ただ親の状況によっては、追加で入ると助かる保険だと思うのです^^
ポイントを含めて覚えておくのも良いのではないかと思います。

ということで、ポイントを書いていきますね!

ポイント(1)実費保障

親に万が一があったとき、子どもの学費に対する保障をしてもらえる保険。

ですがこれ、「実費保障」なんです。

実費保障=掛かったお金をお支払いする。ということ。

生命保険は保障100万円なら、ぽんと100万円を受け取ることができます。
でも、実費保障では、いくら掛かりましたというのを申請して、その金額が保険会社から支払われます。

実費保障が多いのは損保系(自動車保険・火災保険など)。
医療保険にも最近は少しずつ増えてきています。

さて、この保険での内容はというと…

学費、年50万までの実費保障(✕大学生の間まで)。

つまり、公立小学校・中学校は学費が掛からないので、殆ど保険金がでることはありません。

ただ、私立や、大学では学費に年50万円は掛かるでしょうから、その数年は保険が降りるでしょう。そんな訳で、実際保険金がもらえるのは小学校から私立でもないかぎり、数百万といったところだと思います。

また、掛かった実費に対して保険がおりる…。
ということで、一旦お金を使ったあとで返ってくるものです
その時期になったらぽんと貰えるわけではないのです。

ポイント(2)告知不要&免責期間1年。

加入時の健康告知は扶養者、お子様共に不要と書かれています。

ということで、「がん」に掛かっていても、珍しい病気に掛かった状態でも加入することができます。

免責期間も1年と短めです。
つまり「がん」と元々診断されていて加入された場合、保険金が下りるようにするには、保険に加入してから1年生きていればOK
それ以降に万が一があったら保険金が下りるということです。

(元々何も病気がない状態であれば免責期間は6ヶ月となります)

ポイント(3)パルシステム加入可能な方のみ契約可能

この保険を契約するには「パルシステム」に加入する事が必要です。

パルシステムは関東圏のみの活動だそう。

パルシステムについて

ということで、勿論関西や九州など、パルシステムに加入することができない方は契約自体ができません(電話で聞いてみました(涙))

※ちなみに関東圏のコープでもこの保険は扱われているのですが、「保険料の割引率」がパルシステムより低いこと&免責期間に関する記述がwebサイトにないので、今回は記事には加えておりません。

どんな人&状況に使いたい保険?

私が個人的に考えた、この保険を使える2つの状況です。

勿論、どちらも「子ども」が家族にいることが前提になります。
また、この保険はコレ一本で学費が賄えるものではないです。

不安がある時、精神的な不安を和らげるために追加すると良いかなと思います。

(1)「再発が懸念される病気にかかった時」

全員が全員、健康な訳ではありません。
子どもが大きくなり、学費にお金がかかりだしたころは、親の方も年をとり病気に掛かったりすることもあります。

ガンなどの再発が考えられる病気に掛かった時。
中々治りにくい病気になってしまった時。

自分の事も勿論不安だけど、親として、子どものこれからも絶対に心配になるはずです。

そういう時に、お金は幾らあっても良いというか、少しばかりは精神的な負担を軽減してくれるはずです。

この保険は、「告知不要」ということで、病気に掛かってからでも加入できるのが一番の強みだと思います。

加入して1年が過ぎれば、万が一の時に役立つ。

人生何があるか分かりませんから、覚えておいて損はない保険だと思います。

(2)「子どもが小さく、貯蓄も少なく、学費について心配がある場合」

この保険は、子どもが大きくなったときに使える「学資保険」と違い、
「親に万が一があった時」に「子どもの学資」を支払ってくれる保険です。

だから、「学資保険」の代わりにはなりません

ただ、子どもが小さく、貯蓄も少ない時に加入するのはアリだと思います。

月々710円という少ない金額で加入できるからです。

まだ子どもへの学費も全く貯まっていない。
家庭にある貯蓄にも不安がある。

とりあえず最低限の生命保険には入っているけれど、万が一があったとしたら、正直子どもの学費については心もとない。

そんな家庭であれば、加入しても良いかなと考えます。

そして、家庭での貯蓄が貯まってきたら、必要ないとして解約するんです

月710円✕12ヶ月✕10年=85,100円

10年加入して8万円の掛け金になります。

安い・高いと判断するのは個人の考えですが、「学資保険」を契約する余裕がない間や、子どもの小さいうちは保障を厚くしておきたいというなら考える価値のある金額だと思います。

保険を考える前に、自分の家庭を考えてから。

保険は、入っていれば全て安心!という訳ではありません。

その人や家庭でそれぞれ状況が違います。

保険もそれぞれ違っていて、同じものはありません。

だからこそ、「今の家庭」を良く知ってから保険を考えることが必要です。

  • 自分たちに何が必要なのか?
  • これからどんな家庭にしたいか?
  • 今、何かあったとき足りてない金額は幾らくらいか?

きちんと家庭で今の状況と、万が一の時困りそうなことを考えましょう。

「自分たちに必要なもの」がわかっていれば、自分で探すだけでなく、保険相談などで聞いてみるのもとっても良いでしょう。
自分たちから「こういうのを探してる」って言えるのって大事です^^

ではでは、今回はこんな保険もあるよ~って記事でした。

保険は面白いです。人気があるものは気がついたら販売が終わっていたり、最近は世界的に低金利なので貯蓄系の保険がイマイチになってきたり。

新しいものもでたりと、ちょいちょい変わっていくのが面白いな~って思ってみてしまいます。またなにかあれば書くかもしれません。

お読み下さりありがとうございました^^

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