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あなたの寄付したふるさと納税、地域の役にたっています!

こんにちは、いよかんです。

先日ふるさと納税を初めてしてみました。

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毎日、お礼の品が来るのはいつなのか待ちわびてそわそわしています(笑)

 

 

ところで、ニュースを読んでいて、ふるさと納税の話が目に止まりました。

岡山県吉備中央町のふるさと納税は米7000円分!

ニュースの内容は「岡山県吉備中央町」のふるさと納税について。

吉備中央町にふるさと納税で寄付をすると、お礼の品として、
「1万円につきコシヒカリ20キロ」をもらうことができます。(最大3回まで)

 

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一回の20キロでも7000円相当なんだそうです。

1万円寄付をして7000円相当のお礼の品…手数料としての2000円を支払って7000円のお米と思っても、本当にお得なのが分かります。

やっぱり大人気で、すぐに品切れになってしまうそう。

実際、2015年度のお礼分は終わってしまった様子です。

ちなみに、今回の画像は「ふるさとチョイス」を参考にさせていただきました。

ただ、「お米」をお礼の品としたいときは、ふるさとチョイスからは申し込めません。
自治体の方へメールフォームから入力するようになっています。
これは、農家さん&寄付してくれる人の「顔が見えるように」とのことです。

 

高還元率で農家さんは大丈夫なの?

貰う方はとっても嬉しいけど、

ふるさと納税の品がそんなに高還元率で、お米を作ってくださっている農家さんは大丈夫なのでしょうか?

ふるさと納税は自治体に寄付するカタチとなっています。

1万円の寄付でお礼が7000円もしては、自治体が十分農家さんへ還元できていないのでは?

 

ニュースでは、このように書いてありました。

 

米作り農家応援事業」として寄付されたものについては、自治体で使うことはなく、ほぼ全て農家さんへ還元されているのだそうです。

そして、お米について通常の売買金額よりも随分高い金額で、農家さんからお礼のお米を買い取っているんだそうです。

 

今の農家は、年金を使いながらお米を作っている。

以前東北の友人から聞いたことがあります。

いま、高齢者の農家さんが多いです。

家族も減って、作れるお米も減っている。

そうすると、実は経費のほうが、売り上げたお米代より掛かっているんだそうです。

年金をもらって、なんとか生活しながら農業を続けられる。

 

友人は親の家業を手伝うようになって、その実態を知ってビックリしたんです。

 

でも、どうして皆さんは農業を辞めないのか。

やめて、年金だけでも2人ならなんとか暮らしていけるのに。

 

自分の作ったお米を、美味しいと食べてくれる人がいる。

それだけで良いんだ。

昔は家族が美味しいと言って食べて、顔が見えたけど、今は見えない。

でも、買ってくれる人がいるってことは、食べてくれる人がいる。

だから、今年も同じ量だけ、うちの親はお米を作ってるんだ。

 

それだけで続けている。

わたしの友人家族は、ごく普通の家族だけで農業を行っている家庭です。

多分、農家をされているかた、多くがこう思ってお米を作ってくださっているんだと思います。

 

なんかね、私は偉いわけでもなんでもないけど、ご飯、ちゃんと食べようって思います。

そうしたいなと友人から聞いてから、思っています。

 

ふるさと納税分はすべて農家さんへ還元されている。

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記事には、農家さんへの還元についても書いてありました。

吉備中央町の自治体は、農家からお米を買い取るときに、市場価格よりも大幅に高い値段である16,000~17,000円で買い取りをおこなっているそうです。

7,000円分のお米、
実は農家さんは15,000~16,000円の経費で作ってくださっているんだそうです。

16,000円以上なら、作った経費以上に農家さんへ還元される計算ですね。

農家さんは本当に助かると思います。

 

ふるさと納税のお礼の品として、お米はとても人気です。

他の自治体でも、もう休耕しコメ農家をやめようかと思っていた方が
その人気で、辞めずに続けることにしたという話もあるそうです。

 

あなたのしたふるさと納税は、地域の役にたっています。

ふるさと納税は、ここ数年とっても人気です。

お礼の品が増えて、寄付する側はお礼がもらえてとても嬉しい

 

だけど、寄付される側にも良い制度なんだって、今回わかりました。

 

読んだ記事には吉備中央町の例だけでしたが、

多分、どの自治体も、色んなことを考えてくれています。

うちの名産はこれだから、是非食べてもらいたい。

ずっと大事にしたい産業が続けられるように、お金を回したい。

寄付された税金は、”生きたお金”として使ってくださっているんですね。

 

 

物凄く高額な寄付額を目玉にしたもの。

使い勝手の良い、名産でもないカード類などや

実質マイナスであろうと思われる還元率のもの。

それらが問題として取り上げられることは分かります。

 

でもそれよりも、ふるさと納税がどんなに自治体にとって役にたっているか、

お礼の品を作ってくださっている方々が

どんな風に、どんな思いで作ってくださっているか。

想像するだけで感謝したくなります。

 

 

ふるさと納税に関わる自治体の方々も合わせて、応援したい。

ふるさと納税、とっても素敵な制度です。

私は寄付しやすい限度額が少ないですが、もっとこの制度を大切にしていきたいです。

 

 

2015年改訂版

ふるさと納税生活完全ガイド