家族で幸せをふやす暮らし
配当金投資・節約で老後に備えている共働き家族のブログ
お金の貯まる方法

家賃をはらうのが勿体ないから、家を買う?

家賃を払っても、賃貸は自分のものになるわけじゃない。

家を買えば、その家賃分で倍の広さの場所に住むことができる。

 

そんな話を同僚との会話で聞きました。

新婚さんなので、ウキウキしながら話していて、とっても可愛いです。

 

だから、家賃てムダだとおもうんですよねー。

早く家を建てたいんですよ!

 

熱く語られて、うんうんと頷きながらも、

ブログで書いているとおり、私は家は老後に建てるつもりなので、うちは家賃を払う予定なんだよね~とさらっと返しておきました。

夫が転勤予定なので、合わせて言えば、しょうがないねって感じに受け取ってもらえます。

 

私は、家賃が勿体ないから家を買うのは、ちょっと反対です。

そもそも同じ家賃ではないと思うからです。

 

例えば土地付き一軒家とします。

毎年の固定資産税を、月の家賃にプラスすれば+1万程度になると思います。

そして、10年に一度は屋根や壁の補修をすると思えばこれまた月1万円分くらいの積み立てが必要です。

そしてそして、35年もすればいくらかリフォームする部分もでてくるでしょう。

その費用は、月に換算すると+5000円くらい必要かもしれません。

 

これで、月25,000円、賃貸よりプラスして必要なことになります。

他にも、土地があればその整理をしなければいけませんよね。草抜きが面倒臭ければ除草剤を毎年買わないといけない。それに除虫剤も田舎では必要です。

 

住宅ローン月75,000円で済むと思っているところが、

月100,000円が本当は必要なわけです。

 

桁が1つあがると、おおっと思いますよね。

 

また、分譲マンションの場合は、「固定資産税」に加えて、毎月の「管理費」と「修繕費積み立て金」が掛かります。

後者の2つは、実は変動していくんですよね…。

新築時代は「管理費5千円、修繕費積立金5千円」というのも良くありますが、

老朽化した時、貯まった修繕費だけでは足りず追加してださないといけないことになったり、毎月支払う額があがることもよくあります。

 

 

イメージとしては「住宅ローン」と「臨時で支払うもの」と分けがちですが、

こういう経費は必ず必要なもの。

きちんと試算するほうがいいです。

そして、そうすると、

賃貸と同じ支払額で住宅ローンを組み、家を買うと凄く広い家に住める!

これが意外とそうでもないことが分かります。

 

一番だいじなことは、家族とどう生きていくかを考えること

家を買った人は、買ったときのメリットを感じるし、

賃貸の人も、賃貸のメリットを感じます。

 

どちらにもメリット・デメリットがあります。

私は、あまりどちらがおトクということは考えなくて良いと思うんです。

 

それよりも一番大事なことは、家族とどう生きていきたいかを考えることです。

 

わたしは友達の家にいくと、新築でとってもきれいで、やっぱり憧れます。

でも、夫はいつか地元に帰りたいこと。

転勤する予定があること。

わたしは、実はいろんなところに住んでみたいこと(これは誰にも言ったことがないけど^^)。

子どもはこれから大きくなること。

 

そんなことを沢山、夫と話しているとまだ家は良いかな。

そんな結論になります。

 

あなたはどうですか?

お家を買う。

その一番の理由になるヒントは、家族でたくさん話すことだと私は考えています。

住むって、意外と大事です。

たくさん話して、沢山考えて、それでも家族で住もうと思った場所は、

とっても幸せになれるところだと思います^^

 

 

お読み下さりありがとうございました。