株価全面安といわれるけど、実はまだ20%も下がってきていないこと。

日経もダウも連日下がっていますね。

一昨日はNY市場はじまりにダウが1000ドル下げということで驚きましたが、

昨日のダウでは-204ドル(-1.29%)の下げと、一旦落ち着いてきたようにも思います。

ニュースでも世界株安と報じていますが、実はウキウキしています。

株が下がってくるタイミングを、ずっと待っていたのです。

やっと買えるタイミングがきたー!という感じです。

日経20000円超えの時にポジションを持っていれば顔面蒼白だったかもしれませんが、私は殆ど買っていません。

この3ヶ月以上、日経は2万を割ってもすぐに2万に戻ってしまう状態でした。

だけど、上にも上がらない。

でもちょっとしか下がらない。

なんとなく買えない状態だったんです。

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実はまだ最高値から20%もさがっていない。

とは言いつつ、まだまだ慌てるような株価ではないと思っています。

昨日、少しだけ買いましたが少しだけです。

実は、ダウも日経も、今年の最高値から20%も下がっていないんです。

年初来
高値
8/25時点
株価
下落率
日経 20,952 17,807 -15.0%
ダウ 18,351 15,666 -14.6%

まだ15%程度の下落なんですね。

チャートのグラフでみると、ずーっと上がってきた部分に対して、一番右にある今回の下げ部分がまだまだちょっぴりなことがわかります。
(クリックすると大きく表示されます)

日経10年チャート
20150826nikkei

NYダウ10年チャート20150826dau

うーん、10年という単位で推移をみると、まだまだ下がりそうな気がしちゃいますね。

2008年のリーマン・ショックの時は50%の下げだった。

まだ15%の下げといわれても、ずーっと上がると言われていたのに、

いきなり下がってしまうと、どきどきしてしまう人もいるかもしれません。

株は上がると言われて、安心して買っていた人もいるでしょう。

下がったら買おうと思っていても、

急に下がると怖くて買えない人もいるかもしれません。

戻るかもっと下がるか分からない状況ですが、
株や為替取引で1つ覚えていて欲しいことがあります。

相場は上にもいくし、下にも下がる。

そして、下がる時は50%、つまり半分になる時もあるということ。

実際、リーマンショックの時は株も為替も50%下がりました。

日経は17,000円から7,000円まで下がり、

当時人気のあった豪ドルは105円から50円まで下がりました。

私も当時人気のあった南アフリカランドという通貨を買っていて、

今でも含み損で数十万の損を抱えたままです。

目先の欲に眩んだ私の、お守り。
今日は、私の昔の失敗について。。。よければお付き合いください(^^) 先日、FXでこつこつ積み立てについて記事を書きました。 ...

最近は積み立て投資も流行っています

私も月々2万円ずつ、セゾン投信を通じて積み立て投資を行っています。

→ 月々5,000円から始める長期投資。セゾン投信

積み立て投資は、ほったらかしでもOKなので損益が気になりにくい投資法ですが、それでも何時かは含み損が出る日もやってきます。

数十年後に大きくプラスになっているという投資法なので、十年程度なら、深い下げ相場ではどうしても一時的に損がでてしまうのです。

大事なことは、下がった時に自分が許容できる損失(リスク)を知ること。相場にとどまる(投資を続ける)こと。

下げ相場で50%になってしまうかもしれない。

でも、上がる相場がくれば50%よりもっと上がるかもしれない。

株式はそんな可能性も秘めています。

今回のような下げ相場で大事なことは、「自分が許容できる損失(リスク)を知ること」です。

実際に下げ相場を体験しないと、自分の許容できる損失額が幾らなのかは分からないからです。

頭で分かっていても、実際に自分の投資で損がでてしまう感覚は違います。

それは積み立て投資でも、通常の株取引でも変わりません。

もし、今損失がでていて、今の含み損額でドキドキしてしまう場合。

仕事にならないくらい気になってしょうがないというなら、

残念ですが、今の損失額は、今の自分には許容できないということです。

一旦、少しだけ取引しているものを損切りしてみる。

それでスッキリしたなら、残っている含み損なら自分が許容できるということなんです。

積み立て投資だけなら、できれば寝たフリ見ないフリでそっと積み立て続けるのが良いです(苦笑)

積み立て投資は、ずーっと投資し続け、数十年後に大きく育てるもの。

下げ相場の期間は、自分が続ける積み立て期間よりずっと短いです。

何時かは下げ相場も落ち着いて、またゆるゆる上がるほうへ変わっていくのです。

上がる時がきた時、下がった時に沢山買い付けた積み立て投資がドカンと利益に早変わりするはずです。その時を想像しながら寝たフリが良いと私は思います(^^)

どちらにしても大事なことは、投資を続けること。

なんでもそうですが、続けることで成長できるからです。

リーマン・ショックでオロオロしていた私も、7年経った今では、少しですが許容できるリスクも増えました。株も下がってから買おうと思えるようになった。

下げ相場は何時か終わります。

何時かはまた、上がる場面がやってきます。

その時まで色んな事を考えたり勉強しながら、成長していきましょう。


お読み下さりありがとうございました。

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