育児書は困ってから探してみるので十分。私が読んで良かったと感じた育児書。

出産して子どもが産まれると、そこから否応なく育児がスタートします。

でも、人生初めての体験です。

自分に対してもそんなに自信があるわけでもないのに、子どもを一人育てあげるなんて、考えるだけでものすごく緊張します。

でも、産まれたら毎日のことで、逃げることはできないし、

誰かが正解を教えてくれるものでもない。

そんな気持ちになるのは、これから子どもを育てていく人みんなではないでしょうか?

わたしもその一人で、不安でした。

どうしたらいいんだろう?

ご飯は?おむつは?そして、しつけ方は?

産院のお母さん学級と、産まれてから数日でミルクとおむつなど最低限は教えてもらいましたが、それ以外は全てはじめてのこと。

やったことがないこと=未知の世界。不安でした。

そんな訳で、いくつか育児書を購入しました。

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育児書は困ってから買うので十分

いくつか読んだ結論としては「育児書を探すのは、困ってからで十分」

0歳からの育児書には、成長の目安と、発達の目安、それから離乳食について書かれている本もあります。

だけど、子どもってみんな成長の速度は違うんですよね。

当たり前なんですけど。

でも、読んでると、それが”普通”なんだって思って、ちょっとでも本より遅くなると不安になってしまう。

本の中の”平均”にとらわれてしまうんですよね~。

うちの子は離乳食を5ヶ月から初めてました。

本を見て、10倍がゆから。

でもすぐに下痢になり、完全母乳に戻っても2ヶ月ずっと下痢でした。母乳をあげるたびにゆるゆるでオムツから漏れる水状がでるし、全く治る気配もないし。もう凄く不安でした。

治ってからの遅い離乳食でも良いのかな?なんてことも考えたり。

でも、子どもは元気で遊んでましたね。

それでも怖くって離乳食は8ヶ月くらいから。

そしてすりつぶしただけの物は全く食べず…食べたのが味噌汁(苦笑)。

ニコニコして物凄い勢いで食べるのをみて、なんだか良くわからないけど脱力したのを覚えています。

子どもは凄い勢いで成長します。

ものすごく親が悩んだことも、ほんの数ヶ月過ぎれば過去の事になってしまう。

そしてその数ヶ月でどれだけの新しいことができるようになるか。

凄いなって思うことの連続です。

だったら、子どもが元気なら、本に書いてある”平均”と違っても良いんじゃないかな?

私は、この2年、子どもをみていてそう思います。

職場復帰後も、こうあるべきかなって思っていた親の作ったご飯を時々やめてみたけど、子どもはちゃんと食べてるし「おいしいねっ」って言えるようになったし。

ゆるいかもしれない(笑)でも子どもが笑顔ならそれでいいやって思っています。

共働き夫婦のご飯。お惣菜も買っています。おうち外食もしています。家族が笑顔になるご飯を一番にしています。
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私が持っている育児書

幾つか買っていた育児書をレビューしておきます。

個人的に、出産後から買うのであれば「病気」についてある程度ページを割かれている本がオススメ

育児ってある程度のことは、時間が過ぎればなんとかなるのですが、「病気」だけはなにかあった時に時間を争います。

ある程度、色んな病気と、その症状・診断の目安がきちんと書かれている方が、いざというときに判断材料になります。

ネット検索だと情報が溢れすぎて、逆に良く分からなくなったりするんですよね…。

【定本 育児の百科(上)5ヶ月まで】

男性の小児科医である松田道雄先生が書かれた本。
昔からずっと読まれて文庫になった本なのですが、写真などでカラフルな育児書よりも、キッパリはっきりこの月齢の子はこのような状態だと書かれているところが一線を画しています。読み物としても読めるくらい、文字量が多いです。

定本 育児の百科〈上〉5カ月まで (岩波文庫)

【最新決定版 はじめての育児】

本屋さんで見かけるのはこのタイプが多いですね。

私も一冊買いました。月齢別に写真で発達具合や成長具合が載せられているのですごくわかりやすいです。でも、それ以上ではないかな…というのが正直な感想;

子どもの成長って、本にするとものすごい量なんですよね。

それを1冊のある程度の量にまとめているのでどうしても全体的にあっさりになるのだろうなあと感じました。

最新決定版 はじめての育児

【はじめて出会う育児の百科】

親からプレゼントしてもらった本。

結構値段が高いです。そして、でかくて分厚いです。お家に一冊家庭の医学的な本。

でも内容がとっても好きで、今でも時々読んでいます。

月齢とその発達具合が書いてあるところは他の本と同じです。違うところは、その時子どもの体でどういった変化と成長が起きていてその発達に繋がっているのか?てとこが書かれている所。

子どもの成長って外からみていて、ビックリするんですよね。それがどうしてかってのが説明してあって、読み物としてとっても面白いです。

あと、病気についてのページが多めなところが高感触でした。

はじめて出会う育児の百科 0~6歳

【子どもを信じること】

子どもが赤ちゃんの頃に読んだのですが、むしろ幼児くらいの”しつけ”が必要かな?と、思う頃になってからの本。

子どもが「美味しい」と笑顔でご飯を食べている中で、「ちゃんとご飯食べなきゃ」と言うのは、こぼれた時の片付けが、自分が面倒なだけかも。

「子どものため」と思いながらしていること、言っている言葉が、実は「自分のため」ではないかな?

そんな事を、自分で振り替えれるようになった本です。

中々難しいですけど…でも、読み直すとふっと心が軽くなる本です。

子どもを信じること

他にも何歳か読んでいますが、また良いな~という本があったら紹介したいと思います。

子どもと自分がゆっくり成長する時の、本はその手助けになるといいですよね。

お読み下さりありがとうございました。

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