我が家の生命保険。必要保障額を計算してみました。

こんにちは、いよかんです。

この間は、”遺族年金”について記事にしてみました。

生命保険の保障額を考えるなら”遺族年金額”を知っておこう。
こんにちは、いよかんです。 ”生命保険”て、いくらの死亡保障額をかけたらいいんでしょうね? 何かがあった時の備えが保険。...

今日は我が家の生命保険について。

昔、前のblogにも書いたことがあるのですが、ちょっとリライトと思って読んでいただけたらうれしいです。

自分でも見直しをして…無料の保険見直しもして…

生命保険分だけなら、今は月4,000円の支払いで済むようになってきています。

結構安いですかね?高いでしょうか?どうでしょうか。

ちなみに、後で余剰金として半分くらいかえってくるので、実質は月2000円ちょっとです。

(でも、余剰金は余分金としてつもり貯金にまわしているので、家計管理としては月4000円としてカウントしております)

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生命保険てどれくらい必要?我が家の場合を計算してみました。

生命保険の必要保障額は家庭によって違います。

子どもが1人と2人でも全く違うでしょうし、持ち家かどうかでも違います。

でも、じゃあいくら必要なの!?と思いますよね。

わたしも生命保険なんて、子どもができるまで考えたこともなかったんです。

でも子どもができて、沢山考えました。

ということで、今回は「我が家」の必要補償額をだしてみたいと思います。

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必要保障額をだすときの計算式。

今何かあったとしたら…を考えて、とりあえず平均寿命まで生きると考えて、足りない額を保障しておきたいと、我が家は考えてました。

平均寿命は、2015年では男性なら「81歳」、女性なら「87歳」。

生命保険で必要な補償額って、おおまかな計算式はこんな感じだと思います。

【死ぬまでに必要なお金】-【死ぬまでに得るお金】=【必要な補償額】

【死ぬまでに必要なお金】
  • 生活費
  • 子どもの学費
  • 葬儀費用
  • その他費用

まず、死ぬまでに必要なお金です。

これは、わたしor夫が死ぬまでに掛かるお金です。

家族の生活費には、家賃もはいっています。持ち家ならローンは無くなると考えて、固定資産税+補修用の資金が必要ですね。

子どもが独立するまでの学費

その他費用は、車が必要な地域なら車の購入費用や、子どもの結婚費用などでしょうか。

【死ぬまでに得るお金】
  • 給与収入
  • 遺族年金
  • その他からの保障・収入
  • 貯蓄額

次に、死ぬまでに得るお金。

死亡保険のみで暮らそうと思うと、莫大な補償金額になります・・・ので、やっぱり働いて給与収入を得るのが良いと私は思っています。ということで給与収入

次に遺族年金。給与収入と並んで、得るお金の柱の部分です。

ここは、自分で頑張って調べて、自分が得られるであろう金額を計算してみてほしいです。

年金って分かりづらいものですが、分かると、人生に関するお金がぐっと身近になるんです。そして、思ったよりもいざというとき、保障があることが分かると思います。

その他保障は、会社からなどの一時金や退職金。

貯蓄額は、現在貯めている貯金の額(そのまんまでした;)。

この【死ぬまでに必要なお金】から【死ぬまでに得るお金】を引いて、足りない額が【生命保険で必要な額】になります。

ということで、実際、我が家の保障額を計算していきますね。

我が家の家族構成

夫33歳(会社員) / 妻35歳(会社員) / 子ども2歳(保育園)

住居形態:賃貸(家賃6万)

その他:車2台保有

【夫が亡くなった時の場合の計算】

私と子どもが遺された場合。

(1)死ぬまでに必要なお金

・生活費

まず、賃貸を解約して実家に帰ると考えています。

しんどい時は、2人だけでいることもしんどいでしょうし、生活費が少ないほうが楽だと思うからです。幸い、実家が近いので、大丈夫と思ってからまた外にでることで良いと思っています。

ということで、生活費は家賃を引いて考え…月15万円とします。

87歳まで生きるとして…現在35歳で残り52年。

生活費は、月10万円✕12ヶ月✕52年=約9,360万円となります。

ただし、子どもが大きくなって独立してから、実家の親が年をとってからはまた別に費用がかかってきます。

それを考えると、他に約2,000万程度は必要と思います。

・子どもの学費

子どもの学費は22歳までと考えます。

保育園・小学校・中学校・高校・大学とオール公立として、約1200万と計算しています。

保育園…月平均4万円✕12ヶ月✕残り4年=192万円

他、小中高大学の学費はこちらを参考に計算し、938万円としました。

192万+938万+α(余裕資金)=1200万円としています。

・葬儀費用

あまり大きな葬儀はできないでしょうし、するつもりもないので200万円で計算します。

・その他費用

我が家は田舎住まいなので車が必須です。

車購入費をその他費用として計上します。メンテ台などは生活費に含んでいます。

60歳まで車に乗ることとして(その後は自転車と公共交通機関かタクシーで良いです)、2台買うと考えると、300万円を計上します。

ということで、(1)死ぬまでに必要な額はこうなります。

9,360万+2,000万+1,200万+200万+300万=13,060万円

スゴイ額ですよね…生きるって大変ですね…。

(2)死ぬまでに得るお金

次に、得るお金の方を計算していきますね。

・給与収入

どちらかが無くなったら…きっと生涯現役を考えるのではないでしょうか。

わたしは多分そうだなって思います。会社員なので定年はあるのですが。

現在の会社では定年が60歳になります。

現在の手取り年収は約200万円。

増えるとも減るとも可能性があるので、とりあえず60歳定年までこの金額で働くこととします。

200万円✕25年=5,000万円

・遺族年金

遺族年金は、我が家は会社員なので遺族厚生年金になります。

(1)子どもが18歳になるまでは、遺族基礎年金+遺族厚生年金…年をとってもらえる老齢厚生年金と同じような計算式と考えると考えやすいと思います。

遺族基礎年金は子ども1人の場合、年額約100万円(79万円+22万円)。

遺族厚生年金は夫の月収30万程度なら年額約40万円となります。

年約140万✕16年(子どもが2歳のため)=2,240万円…(1)

(2)子どもが18歳になってから、自分が65歳になるまでは遺族厚生年金に加えて寡婦年金をもらうことができます。我が家は子どもが18歳になったとき、自分の年齢が51歳…65歳までは14年になります。

遺族厚生年金…年額約40万円

寡婦年金…年額59万円

(40万+59万)✕14年=1,386万円…(2)

(3)65歳からは遺族厚生年金+老齢基礎年金になります。

計算は「遺族基礎年金」が「老齢基礎年金」に名前が変わったくらいで(1)とほぼ同じですね。65歳から平均寿命87歳までの22年を計算します。

遺族厚生年金40万円

老齢基礎年金78万円で年額118万円となります。

118万円✕22年=2596万円…(3)

最後に(1)+(2)+(3)を計算します。

2,240万円+1,386万円+2,596万円=6,222万円

・その他保障・収入

会社からの遺族退職金などは夫の会社にはないそうです。

残念。私の退職金もあまり望み薄ですが…とりあえず300万程度計上しておこうとおもいます。

・貯蓄額

最後に貯蓄額。こちらは、blogで書きのこしている、現在の貯蓄額1600万とします。

ということで、(2)死ぬまでに得るお金はこうなります。

5,000万円+6,222万円+300万円+1,600万円=13,022万円

【夫が亡くなった場合の保障まとめ】

上で計算してみた結果、こうなりました。

【我が家の必要な補償額】=13,060万円-13,022万円= 38万円

意外と、トントン…になってしまいましたね^^;

計算してみると…意外と、公的保障は厚いのだなあと思いませんか?

私はとっても思います。

そして、自分で働いて収入を得ることができれば、子ども1人ならなんとかなるのではと感じています。保険よりも、自分が働くことが一番のキモなのかも、ですね。

とはいえ、子どもを1人で育てるのは大変だと思います。だから、少し補償額を上乗せして、お金で解決できる部分は解決しても良いと思うんですよ。

ですから、我が家は38万円と結果がでましたが、1,000万円程度は上乗せしておきたいと思って保険に加入しています。貯金が貯まっていけば、減らしていけばいけばいいですからね。

ただ、公的保障…特に年金が下がってくることも考えられます。

私個人の考えとしては、年金は無くなることはないとしても「半分」として計算しても良いと思っています。そうすると、我が家で必要な補償額は3,000万円となります。

でも、それなら、働いて貯金を貯めていけばなんとかなるかも。

足りないとしても、今後何かをして挽回できる十分な額です。

やっぱり死亡保障で8000万や1億円というのは少し多すぎると私は思います。

でも、家庭によって額は随分変わると思うので…ぜひぜひ一度、ご家庭で計算してみてくださいね。

勿論、保険マンモスの無料保険相談 などにお願いしてみるのも良いと思います。

分かりやすい資料を作って、家庭で必要な補償額を教えて頂けるとおもいます。

ただ、自分たちのことは、やっぱり自分たちが一番分かっているはずなんですよ。

お願いするときも、是非一度、ご自分の家庭状況を考えてから依頼してみてくださいね。

長くなりましたが、お読み下さりありがとうございました。



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