家族で幸せをふやす暮らし
配当金投資・節約で老後に備えている共働き家族のブログ
保険は最低限

老後を考えるなら…やっぱり保険は最低限にしておくのが良い。

 

私の祖父が、先日賃貸型のホームへ入居しました。

子どもがいるので引っ越しのお手伝いは出来なかったけど、なんとか終わったみたいです。入居できたことが父からありました。ちゃんとお引越しできたみたいで、良かった。

ただきっと、まだまだ慣れるまでは心細いですよね。

段々暖かくなってきたので、また子どもを連れて遊びに行こうと思います。

 

老後ってまだまだだと思っていたし、周りの人たちも元気だったのに、

だんだん…私にとっての身近な人たちが、実際に老後の生活を送るようになってきました。

私にとって、老後が遠い物ではないと感じてきています。

身近な人が実際に老後を送るようになって感じているのは、準備と蓄えがあれば、そんなに不安に思うものではないということ。

 

でも、60歳になってからだと、準備も蓄えも足りないことが多い。

今から、始めておくのが大事なんです。

 

今は、老後貧乏にならないためのお金の法則を読んでいます。

実は初めての、老後についての本。

読みながら新しいことにまた出会えて(自分の知らなかった投資法に出会ったり)、そして、自分の感じていること・実践していることがそのまま書かれていたりしてビックリしています。

特に保険の欄は、面白いくらいに自分がやっていることだらけです(笑)

これからの保険は、最低限が基本掛け捨てが基本。

a0002_003051

生命保険も医療保険も、これからの保険は掛け捨てが基本です。

最低限足りない分だけ加入すること。

そして、少ない保険料で済ませ、貯蓄という万能の保険を増やしていくこと。

これが大事です。

 

医療保険

本にも書かれていますが、医療保険は万能ではありません。

長引く病気に掛かったとしても、殆どの保険は一回の入院が60~120日までと決まっています。

それ以降はしばらく経たないと、同じ病気では保険金が支払われないんです。

一生涯保障は、がん保険など特殊な場合でない限り保障されていません。

 

そして、大手保険では特約が沢山ついているものを薦められますが、

これは、特約に合致する病気や入院でないとお金が支払われません。

勿論大事が合った時はとても助かりますが、毎月、沢山の保険料を支払う事になります。

 

老後になると、保険支払いの効く入院は確かに増えます。

ただ、老後も、圧倒的に保険の効かない、ただの通院の方が多いのです。

必要以上に保険を厚くしても、通院ではお金が出ないのが普通なんです。

 

ですから医療保険は基本、入院すれば1日幾ら支払われる

どんな病気の時も対応されるシンプルなタイプが1番良いと思います。

 

生命保険

生命保険は、まず自分たち家族に必要な補償額を出すことから始めます。

ココが1番、大事ですよね。

沢山お金が必要か、それとも無くても大丈夫なのかは、家族によります。

(私も自分で補償額を出しましたよ!→コチラ

 

生命保険も基本は掛け捨てです。

子どもがいる家族は、最低でも遺された子どもが大きくなるまではどうしてもお金が必要になりますから、きちんとお金を掛けておく。

そうするとある程度纏った金額になります。

家計の負担を考えるなら、やっぱり掛け捨ての方が良いと思います。

 

そして期間が短めな定期保険が良いです。

10年毎の定期保険なら、満期になったら都度、補償額を変更することができます。

10年経てば、自分も40代、子どもも中学生。

随分必要な補償額が変わってきます。

満期のタイミングで、保険の見直しをすることができるんです。

 

貯蓄型は満期で100%返ってくるものもありますが、保険料が高いです。

そして貯蓄型保険のネックは長期加入するところ

65歳でやっと満期!なんてものも沢山あります。

長期で家計のお金が、一部それ以外に使えなくなる点です。

ですから、子どもや家族の変化の時にも家計を圧迫しない程度、と考えて加入することが大事です。

 

大手生保が良いんじゃないの?という方もおられるかもしれませんが、

わたしは大手生保は懐疑的です。

とても良くしてくれる担当さんもいるかもしれませんが、担当って、長い間の保険期間で何度も変わります。実家の生命保険も、最初の契約はとても良かったのですが、気がついたら思ってもみないことになっていました。

   大手生保レディが教えてくれない「生命保険の見直し」のカラクリ

大手生保が悪い訳ではありません。

頼ってしまって、自分で保険内容を確認しなくなるかもしれない危険があると思うんです。

自分たちのことですから、できるだけ自分たちで考えるのが1番です。

 

どこの保険が良いの?

それじゃあ結局どこの保険が良いの?ということですが、ズバリ!

  • 配当金で実質が安い会社の団体保険
  • ネット生保の医療保険
  • 共済・県民共済

老後貧乏にならないためのお金の法則でも、この辺りが1番、シンプルな医療保険・生命保険を販売していて保険料を安く抑えられると書かれていました。

実際私も、会社の団体保険に加入しています。

 icon-arrow-circle-o-right  我が家の生命保険は月2,300円。

保険料は安く抑えて、残ったお金は貯金をする。

ここが1番大切。

安くなったら、残ったお金はちゃんと貯金します。

毎月残る額が数千円だとしても、1年で10万円…10年で100万円にも増えます。

 

100万円あれば、高額療養費制度と合わせて、1年入院しても医療費を支払える金額です。

一回60日の入院まで保障…なんていう医療保険は要らなくなるわけです。

それだけでなく、10年経っていれば、家族も大きくなるので生命保険の補償額も少なくても良くなってきます。生命保険の見直しができる。

 

保険は完璧ではありません。

私たちは歳をとって、人生のステージが変わっていくんですから、

それに合わせて保険も変えていかなければいけないんです。

 

 

 

老後までの間に、考えておけば怖くない

老後は医療費に沢山お金が掛かるんだろう。

そんなイメージがあります。

そして確かに、医療費は掛かります。

 

 

ですが、通院の費用には国の国民保険がありますし、

入院費や手術などは、高額療養費制度があります。

 

わたしたちが老後と呼ばれるステージに入る頃には、もしかしたらその制度も変わっているかもしれませんが…

 

ただ、それまでにはまだ時間があります。

1番良くないのは、自分のことを人に任せっきりになってしまうこと。

自分に必要な補償額、

自分に必要な医療保険、

自分で考えて加入しておけば、何かが変わっても対応することができます。

 

そうしていけば、老後と呼ばれる未知のステージも、実は怖く無い。

わたしはそう思っています。