ヒザ関節が痛くなりやすい人は、歩き方を少し意識してみる。

冬は関節痛がでやすい時期。

関節痛になりやすい場所は肩・腰・ヒザが多いと思いますが、今日はヒザ痛について。

ボディワークの目線から見ると、関節痛が出る人は、体を使っている時に無理している人が多いです。

筋肉は最低限必要ですが、それより普段の歩き方や使い方で、ヒザに対しての負担は随分と違うんです。

今までの歩き方と、ちょっと試してみてほしいのが、

上半身から前にでるということ。

イメージ的には上半身から前に倒れる…倒れる!と言う前に足を出す。

次も倒れる、という前に反対側の足を出す。

その連続で歩いてみてみること。

こうすると、足の後ろ側の筋肉も使って体を支えるようになります。

倒れる前にさっと足をだすから、足に負担がいきそうと感じてしまいますが、実際はスムーズにいつもの歩く速さで、ちょっと姿勢?を変えてみるだけです。

できれば、無理しない程度に骨盤を立たせて、背筋が伸びたイメージのまま歩いてみるのが良いです。

(猫背の人なら、いつもよりお尻が後ろにでて、猫背で折れてしまった下腹部を上に広げるイメージ。背や肩に力を入れて意識するよりも無理がないです)

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歩く時、足から前にでるという人が多いと思います。

そうすると、膝関節の前側ばかりで体重を支えてしまいます。

だから、前側の部分が痛くなりやすい。

足の後ろ側の筋肉でも体を支えてあげると、ヒザの痛みも変わる気がします。

特に階段では、意識的に↑の写真よりもっと上半身を倒してみてもいいかもしれません。

(猫背にはならないように)

傾いた上半身よりも、登った方のヒザが前にでないと、大分ヒザの感じ方が違います。

人は一人ひとりクセが違うし、

骨格も違います。

ですから、コレが良い!と言っても、絶対に正しく同じ効果がでるわけではありません。

その人の姿勢をみて、歩き方やクセをわかってこそ、少しずつ変えていけるものです。

今日の記事は、私がヒザが痛くなった時の自分のクセを元に書いたものです。

誰にでも合うものではないかもしれません。

だけど、意識をして体を動かすことはいつでも、誰でもできます。

体の不調がでやすいところは、それだけ何時もの感覚が分かりやすいはずです。

ちょっと体の動かし方を変えてみて、どうなったかも感じ取りやすいと思います。

痛いけど頑張る、ではなくて

痛かったら休める。動かし方を変えて、どうなったかを感じてみる。

できるだけ自分の感覚に素直になって動けるようになるといいですね。

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