お金持ちの家には物が少ない?本当は、お金持ちの家には◯◯な物が少ない。

お金持ちの家には物が少ない。

貧乏な家には物が多い。

そんな言葉がありますが、これは実はちょっと違うと私は考えています。

昔、お茶を習っていたんですが、その時の先生が私の考えるお金持ち像と近かったです。

お金持ちなんだろうけど、そんな風には見えない。

でもどこかしら気品があるというか、いつもニコニコして優しいながらもしっかりした雰囲気のある先生でした。

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先生の実家がこちらにあり、好意で知人に茶道を教えていた関係で私は先生と知り合うことができました。

家は東京都心部のマンション。

旦那さんは世界中を飛び回ってレポートをしている方(職業はココでは控えますね)。

先生自体もお茶のお付き合いで色んなところに行かれているそうですが、

それ以外にも毎月、新幹線で数時間掛かるというのに、毎月、お茶の練習のためにこちらの実家に帰ってこられるという、パワフルな先生でした。

ご実家に伺ってお稽古をしていましたが、とっても綺麗な日本家屋でした。

普段住まわれていないのに、枯れ葉が落ちていることは無かったし、玄関前の手水もいつもとてもきちんと整えられていました。

お稽古をする茶室は、お稽古以外の物は何も置かれていなかったです。

ただ、それ以外の部屋に物は多かったですよ。

家具も本も沢山ありました。

特に食器類は古い家を感じさせる、良い食器類が沢山ありました。

でも、物は多いんだけど不快ではなかったんですよね。

今ならなんとなく分かります。

家にあるもの殆どが大事に使われていたから、物が多くても雑然としていなかったんだ。

茶道って、用意に数時間、仕舞いにも数時間掛かります。

お茶器だけでなく、部屋に飾るお花を活ける花器も、お湯を沸かす炭にも全部意味があって(炭にも色々名前があるんですよー!)、用意する物が全て季節ごとに変わっていきます。適当にしていては駄目なんだそうです。

1つ1つ大切にするのよ。適当だと駄目だよって何度か言われました。

よくよく思い出せば、先生は茶室の物だけでなく、家にあるもの全てを大事にしていたんですね。

だから、物が多くなっても不思議と不快に感じなかったんだなって、今なら思います。

先生は、私の考えるお金持ちのイメージ。

だから私は、「お金持ちの家には物が少ない」ではなくて、

「お金持ちの家には不要な物が少ない」のが本当かな、と思っています。

だって、適当な物を買う必要ないですもんね。

子どもが出来てからは会うことがなくなってしまいましたが、とても素敵な先生でした。

お高い?茶器を惜しまずお稽古に振る舞ってくれたり、

かと思えば、そんなに高い物ではないけれど、お茶を飲みきったら底に可愛い笑顔の出てくる茶器がお気に入りと嬉しそうにしていたり。

私が着物を買う時に、古着物を一緒に付き合ってくださったり…

わたしにとっては、あんな人になりたいと憧れる人の1人なのでした。

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