家族で幸せをふやす暮らし
配当金投資・節約で老後に備えている共働き家族のブログ
日々のこと・感謝すること

わたしの好きな先輩

会社にとても好きな先輩がいます。

こっそり、こんな女性になりたいなって憧れている、素敵な方です。

 

仕事もできて、上品で大人の女性…とは少し違って、

とても感情豊かな人です。人の嬉しかったことをきいて、自分のことみたいに嬉しがってくれる。心を開きやすくて親しみやすい方です。

 

そして、私が先輩を好きだなー!と感じたのは、怒られたことがあるから。

 

仕事の話なので内容は書けませんが、私が先輩に対して、自分では気づかずに失礼なことをしました。相手を立てるということを忘れていた時でした。

ある時から先輩がすごく怒ってる感じで、会話がなくなってしまったんですね。

さすがに私でも気づいて同僚に聞いたところ、明らかに私が悪いわけでもないけど、先輩の気持ちもわからなくはないかな~という微妙なところ。

仕事で関わることがほとんど無かったから、仕事には影響ないけど…

でも、やっぱり怒らせたのは嫌だから、思い切って声をかけてお話しました。

 

怒った理由とか、私の至らなかった部分とか、こうしたらよかったとかを話した後、

お互いに謝ることができて…

そこからは、元通りです。

何にも後に残らず、数年経って、会社が変わった今でも先輩と連絡をとってプライベートで会うこともあります。

本当に今でも、仲良くしてくれて本当にうれしいです。

 

怒らせてしまったり傷つけた相手と話して、ごめんなさいと謝ること。

これが普通って思う方もいるかもしれないけど…

自分の感情を、ちゃんと相手に出す。

実はたったこれだけが、大人になるととても難しい気がします。

 

「怒り」や「嫌い」って二次的感情で、根っこには大体「傷ついた」「悲しい」という感情があるんです。

何が悲しいかは、その時その人によります。

自分のプライドだったり、頑張ってる気持ちだったり、現状を傷つけられて悲しい。

 

そういった時に、子供の時は素直に泣いてしまうことができるのだけど…

大人になるとどんどん泣けなくなります。

 

そして、やっぱり傷ついたなんて思いたくないという気持ちがどこかにあって、

そうすると、「自分の感情」を無理やり「相手に向ける」ことになったりするんです。

あの人はあんなことをしたから「嫌い」って。

相手と話をせずに「嫌い」になってしまうと、自分の気持ちは全く消化されていないので、あとはどんどん嫌いになりがちです。

ああ、やっぱりあの人はあんな人なんだ。

何かあるとそれを材料をしてしまって、もっと嫌いになろうとします。

 

なんとなく、身に覚えがないでしょうか。

私は昔、よくなってましたよ(汗)

でも、そうなってしまうと自分の中に「嫌い」を抱え込んで増やしてしまって…しんどかったなと振り返って感じます。

 

自分の気持ちに正直になることが出来る人に、なりたいなと思っています。

先輩と話をしてからは、わたしもこう在りたいなと思って少し気をつけたり、言葉に出そうと頑張り中です。

もちろん人と人だから、合う合わないはあります。

無理に仲良くしようとしなくても良いと思う。

(信頼という土台がなければ、無理をしたってマイナスになりがちですし)

でも、否定をしないこと。

相手の目を見て、話を聞ける人でいること。

自分が失敗したからこそ、相手にも失敗しても大丈夫と言える人になりたいです。

(いや、また自分がヘマする可能性の方が高いかな…汗)