家族で幸せをふやす暮らし
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女性は頑張って働いても昇給のチャンスは殆ど無い事実。

こんにちは、いよかんです。

最近、「10年前との手取り収入の比較」をニュースで見ました。

年収500万円の人の手取りは、この10年で30万円も減っているんだそうです。
手取り430万円→400万円にダウン!減った30万円はほぼ税金…

でもね、正直なこと言っても良いでしょうか…。
そんな手取りがもらえるのが羨ましいです。

現在わたしの年収は、時短勤務がなくなったことから育休直後より上がりました。
約350万円。手取りなら300万弱といったところ。

忙しい時期残業をしても全体平均400万円には追い付けません。
でも、そんなわたしでも女性の平均年収よりは上という事実があります。

いまだに女性が頑張っても昇給のチャンスは少ないままです。
じゃあ私たちってどうしたらいいのでしょうか??

女性の平均年収は280万円

共働きの増えてきた最近でも、
女性の平均年収は280万円と低いままです。

国税庁から報告されている「平成28年分民間給与実態統計調査」を見てもこの通り。

女性の平均年収はMAXで315万円!
34歳までで頭打ちして、そこからはゆっくり下がっていくような流れです。

男女共にした平均年収では、50歳程度まで平均年収は上がるようになっています。

男性の年収は年齢が上がれば年収が上がり、
女性の年収は年齢では上がらないんです。

どうして女性の平均年収は低いままなのか?

  • 事務・サービス系など比較的昇給の少ない職種に携わっている割合が多い
  • 正社員の割合が男性よりも低い
  • 給与よりも、居心地のよい職場を選ぶ傾向がある

こんな感じで言われていますし、私もそうかなと思います。

共働きが多くなった現代でも、女性は働くこと以外にやるべきとイメージされていることが多いです。家事・子育ての主体は女性のままです。
働くことだけに、そんなに時間を割けないのです。
がむしゃらに働く多くの男性と仕事の内容で差がついてしまうのは仕方がないですし、
それならばと、居心地の良い場所で安定して働きたいと思うのも当然なのかも。

看護師・士業などを自分で選択しない限り、男性の平均と同等の給与を得るのはかなり難しいのが女性の働き方なんですね。

女性はお給料より、助けることにやりがいを感じやすい

理由の一つに、女性は男性に比べて居心地の良さに重点をおく比率が高いことがあげられます。職場の人の助けになれたり、役に立てたという実感が持てることが、給与額の増減よりも大事という傾向があります。

少し私もわかります。
居心地が良いと、お給料が低くてもまあいっかと思っちゃうんですよね。
私より仕事できる人から頼まれると、私でもできることがあるんだなと思うと手伝ってしまうし、それで満足を得てしまっているところもあります。

昇給がほとんどない

先ほどのグラフをみれば分かるとおり女性の平均年収はどの年代もあまり変わらないことになります。上がりもしないし、下がることもあまりない。

女性が携わることの多いサービス業も事務職も、あまり広がりのある業務ではないことが原因なのかな?

沢山働いても、働かなくてもお給料に差がない。

日本のサラリーマンは、仕事に対するお給料というより
会社に属して、出勤して働いた時間に対するお給料な感じがしますね。

女性は会社で働いた時間に応じて昇給する度合いが、残念ながら男性よりも低い傾向にあります。沢山働きたくて働いても、それがお給料には反映されにくいのです。

私は働いてお給料をもらうのがとても好きです。
でも、正直女性は頑張ってもお給料に反映されないというこの事実は結構つらいです。

女性こそ複業をしやすいし、効果も得やすい

でもね、このグラフをみて考えていて気付いたんです。

  • サービス業・事務が多い→それだけ定時できっちり帰りやすい人も多い

現状として、男性よりも帰りやすい仕事環境にある女性は多いのではないかな?って。
それなら、もし収入を増やしたいと思うのなら自分で「複業」をするのが一番正解に近いのではないかな?

なんて、思うのです。

  • 一つの仕事ではどんなに頑張ってもお給料は上がりにくい

こういう現状なら、逆に1つにこだわらないのが一番なのかも?って思うんですね。

現に、わたしはこうして自分の好きな「投資」を中心にblogを書いて複収入を得ています。他にも大好きな「投資」で配当金を得ようとしています。

一か月の収入は本業に比べれば微々たるものです。

一気に上手くいっているものはないです。
投資は自分に合うやり方を10年も探しているから素質ないかも(笑
でも続けていると不思議なものでマイナスにはなっていないのです。

続けることさえできれば、本業と違って、自分が掛けた時間の分だけ収入を増やす可能性があるんです。(ちなみに収入を得ることだから「仕事」だと思って取り組むのが、一番続けられる気がします)

マイナスでなければ、少しずつでも意外と大きな収入になります。
現に私の今年の年収は、blogと配当金と2つ合わせれば20万くらい増えそうです。

月2万円くらいUPって、パッと見ちいさいものですが、自分の年収を考えるとかなり大きいです。

これからの自分はどんな生き方をしたいのか?

一番考えないといけないのは、これからの自分はどんな風に生きたいか?です。

私自身の話ですが、恥ずかしながら家事が苦手です。
代わりに仕事はあまり苦にならないです。
お給料をもらえるなら頑張れる!(笑

あと子どもといるのも好き。
もー!わがままー!って思う時もあるけど、かわいい。

最近読んだこの本の著者は好きなことに時間を掛けて稼いで、大嫌いな家事は全部外注しているそうです。潔すぎてすぐ見習えるところばかりではないけれど、素直に羨ましいです。

by カエレバ

 

自分の時間、できるなら好きなことに時間を使いたい。
仕事が好きなことならそれだけお金という対価をもらえるのだから、やりたくなかったことはそのお金で他の人にやってもらう。
その方がストレスが掛からないんじゃない?というページ。

なんかちょっと、分かるなって思って一気に読んじゃいました。

でも、お仕事はほどほどで、家事をする方が楽な人もいますよね。
それなら、早く帰れてほどほどのお給料があれば満足できる。

家事が苦手な私は少し羨ましい。

仕事をしていると、得手不得手みんな違うのに気づきます。
だから、プライベートでも自分の人生、少しずつ人と違っても良いのかなって思うんです。

事実を不満に思うだけじゃなくて、自分の生き方を考えられるきっかけにできると良いですね。