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イスラエルで発見された価値が計れないほどの古代金貨。日本で宝物を発見した時、どうしたら良いのか?

こんにちは、いよかんです(^^)

今日は趣味の話!

投資…ではなく、宝探しのお話です。

 

2月中旬のニュースでちょっと古いのですが、イスラエルの沿岸海中で1000年前の金貨2000枚が発見されたそうです。

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イスラエル考古学庁は17日、同国沖の海底で約1000年前の金貨が2000枚近く見つかったことを明らかにした。地中海沿岸の港湾遺跡、カイザリアの沖合でダイビングをしていた地元のグループが、数週間前に偶然発見した。

時々、世界ではこういうお宝が見つかっています。

そんなニュースをみると、なんだかドキドキしませんか?!

ファーティマ朝時代の金貨ということで、世界史が好きだった私は「宝物」以外の部分でもうきうきしてしまうんですが、記事とは全く関係がないので割愛します(笑)

今回の宝物は、1000年前の金貨で、しかも大量な2000枚ということで価値が計り知れないそうです。

金貨ということで物質的価値もさることながら、その時代の遺物であるため歴史的価値が物凄く高いのだとか。

地元のダイバーたち数人が見つけて、公的な機関に連絡してニュースになりました。

ただ、このトレジャーハント。

ダイバーには何ももらえないそうです…謝礼もないらしい…現実って厳しいですね…。

(海外は職業トレジャーハンターの方がいるので、やはり何かと規定があるみたいですね。公の機関へ、探索することを予め申し出ておかなければいけないとか…)

 

この他にも、昨年はイギリスで1000年以上前、バイキング時代の財宝が教会で見つかったニュースもありました。

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中世ヨーロッパで海賊行為を繰り返していたとされるバイキングの宝石やつぼといった100点以上の財宝が英北部スコットランドの教会で見つかった。

このバイキング時代の北欧デザイン(装飾品や聖書などの)が物凄く精緻で綺麗で素敵なんですよー(^^*)ユーフラテス地方辺りから北上してきたデザインの影響を感じられて好きなんですよね。

あ、また語り出してしまってすみません…。

 

この他にも、世界中で色んな物が今までに見つかっています。

そして、海の中はまだ殆ど手付かず状態。まだまだ多くの財宝が眠っているといわれています。

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一攫千金に憧れてる人は多いと思います。ですが、宝くじなどは当たる気がしない…そんな人は埋蔵金を掘り当てたらいいじゃない!

 

 

小さい時、テレビの特番でやっていた「糸井重里さんの徳川埋蔵金」が大好きだった私。

勿論、子どもの頃宝探しを近所でやっていましたよ!何も見つかりませんでしたけど!

子ども同志の持ち物を隠して宝探しなんてこともしましたね〜(^^)

今日は、日本で何か「お宝」が見つかった時はどうなるの?ということを調べてみました。

 

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日本での「埋蔵金」は落し物と同じ扱い(!?)

日本トレジャーハンティング・クラブ代表の八重野充弘さんが管理されているwebサイトでの「埋蔵金の法律知識」によると、発見された埋蔵金は「遺失物法」の適用を受けるそうです。

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「発見した財宝は誰のもの?」「沈没船の財宝の扱いは?」

地下から掘りだした埋蔵金は、民法第241条「埋蔵物の発見」の規定により、「遺失物法」の適用を受けます。

 

まずは警察へ届け出る。

そうすると、警察が所有者を調べます。

それでも6ヶ月以上、誰も申し出なければ、地主と発見者で折半(50%ずつ分ける)。

もし申し出た人がいて、ちゃんと所有者と証言し認められることができれば、所有者のもの。発見者には、5~20%の報労金を受け取る権利が与えられます。

 

…これって、昔落し物を拾ったらこうしなさいと親や学校で教えられた事…ですよね?

なんと、日本では「埋蔵金」は「落し物」と同じ扱いなんです!

どうでも良いことなはずなのになんだかショック…(笑

海外よりもゆるゆるな考えみたいですね。

 

価値があるほど昔の埋蔵金だと、所有者と申し出ても証明できる事なんて殆ど可能性がない話ですね。

もし見つける事ができれば、50%自モノ!

 

そイコールう考えると、職業トレジャーハンターの方がもっと日本にやってきても良い気がしますね(笑

 

さらに、海中だと全部独り占めできる!

上記は、地面から掘り起こした場合の話。

今回のニュースのような海中からの財宝の場合、日本ではどうなのかというと…

 

なんと、全部一人占めできるそうです!!

 

イスラエルの金貨、日本で出土したら良かったのに…ですね。無理ですけど。

 

海中の場合は「遺失物法」ではなく、「水難救護法」が適用されます。

こちらは警察ではなく、沿岸の市町村長へ申し出て、そちらで保管・告知されます。

そして、財宝の状態で2通りに分かれますが…

 

1)財宝が海でむき出しの場合

こちらは6ヶ月、所有者があらわれなければ発見者のもの。

2)沈没船の中から財宝を発見した場合

こちらは1年、所有者があらわれなければ発見者のもの。

 

ともに、保管・告知費用を払う必要があるそうですが、価値のあるものならそれくらいなんでもなさそうですね~。

 

 

「投資」ではないですが、今回のニュースでちょっと気になって調べてみました(^^)

宝くじよりももっと可能性の低そうな「埋蔵金発掘」や「お宝発見」。

非日常だからこそ、ワクワクします。

日本でもこういうニュースないかなあ?

あっても、誰かが置き忘れたバッグから3億とか、いつだったか聞いたことがあるような…

もっと古代のお宝!とか出てきたらいいのにな~って思います。

「金貨」は可能性が低いけど、「美術・工芸品」くらいなら日本の海でも埋まってそうな気がするんですけどね。

どうでしょうね??

糸井重里さん、何かまたやってくれないですかね~。

 

お読み下さりありがとうございました!