「確定申告」不要になる予定のふるさと納税。予定されている変更点と、制度を利用する時に大事な事。

a1020_000113

来年度から、ふるさと納税の制度が変更されると言われています。

もう1ヶ月もすれば来年度(4月から)。

わたし、今年は初めて「ふるさと納税」をしようとたくらみ中です(笑)

4月から改正されるというふるさと納税の制度。

そんな訳で、どう変わるのか今回まとめてみました。

※改正大綱の改正案が通るのは3月末の予定です。
 まだ「決定」ではないので、「予定」としてお読みください!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

大きな変更点は2つ。お得で簡単に!

平性27年度の与党税制改正大綱の概要に書かれている

ふるさと納税の変更ポイントは2つ!

→ 平性27年度の与党税制改正大綱-要約(PDF)

  1. 住民税控除額を最大1割→2割へ拡大。
  2. 確定申告を不要に(納税先が5件以内の場合)。

ふるさと納税について身近な人に聞くと、

「確定申告いるんでしょ?おトクっていうけど、確定申告したことないからやらないっ!」

「幾らまでおトクかわからないし…」

大体の人がこんな回答です。

そんな人たちの為に今回の改正!!このうち2が改善案ですね

ふるさと納税の納税先が5件以内なら、確定申告が不要になります。

結構ハードル下がりましたよね。

みんな難しいのはイヤだから、やらなかったけど、

これでチャレンジする人増えるんじゃないでしょうか?

後は、最大控除額がすぐに分かるようになると良いんだけど…人によって金額が違うから難しいところですね。

去年の源泉徴収票から計算してくれるシミュレーションサイトもあるし、調べればすぐ分かる部分なんですが…ね。

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
ふるさと納税での『税金の控除額』を調べる、簡単なシミュレーションを作成しました。下記フォームをご利用ください。

ただ、制度改正したことで、メリット部分以外にも注意点がいくつかあります。

まず、ふるさと納税のしくみを知っておこう!

注意点の前に、とりあえずふるさと納税のしくみを軽く紹介しますね。

  • 「ふるさと納税」は、寄付の一種
  • 寄付なので、基本的に何円でもできます。
  • 確定申告すると、その寄付分のうち幾らかが自分の税金から返ってくる。
  • 返ってくる金額は収めた税金によりますが、そのうち2000円は返ってきません

基本収めた税金が多い人ほど、返還される税金のMAXも多いです。

で、その寄付した自治体から、ふるさと納税の「お礼」として特産品が貰える時がある。

絶対貰える訳ではないので、自治体が行っている内容を調べないといけないです。

でも、実費2000円でそれより高い物が貰えることがあるので、人気なんですね(^^)

ちなみに、自分の損が2000円で済む「ふるさと納税」の限度額は、

ものすごーくおおまかに把握するなら、「収めた住民税の10%」と言われています。

2015y03m08d_172552507

ふるさと納税でお金が返ってくる仕組みとしてはこんな感じです。

所得税が返還される額より、圧倒的に住民税の方が多いですよね。

そしてふるさと納税還付の住民税限度額は1割とされています(10%)。

そんな訳で、「住民税」の額から大体が分かるわけです。

ただ、家族構成や、住宅ローンなど他の控除があると変わってくるので、計算シミュレーションは必須ですよ(^^)

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
ふるさと納税での『税金の控除額』を調べる、簡単なシミュレーションを作成しました。下記フォームをご利用ください。

この税金が返ってくる時のポイントがいくつかあります。

  • 次の年の住民税で控除=確定申告してすぐ、お金がもらえるわけではない。(平性26年度の確定申告を平性27年2月にしたら、平性27年6月から12ヶ月支払う住民税が減る)
  • 住民税から控除される=お給料から引かれる住民税が減るということ(目に見えるお金として返還されるわけではない)

そうです。目に見えるお金として返還されるのは、所得税だけ!

わたしは勉強して初めて知りました!

しらなかった~~~~みんな知ってるのかな?(汗)

住民税の控除も、6月からとなります。

確定申告して半年後くらいから始まります。

控除7,200円なら、6月から次の5月まで毎月の支払い住民税が600円安くなるわけです

結構タイムラグがありますよね。

そして、支払う税金が減るってことで目に見えない。

調べてないと気づけもしない気がする!

自分が幾ら住民税を支払う予定か知っておけば、控除分「貯金」なんてこともできるのかなあ…?

きっちり家計簿をつけてる人ならできるのかなあ?

ちょ、ちょっとわたしは自信がないデス…。

今回の改正での注意点は「住民税だけの還付」になるってこと。

さて、気を取り直して。

ふるさと納税のしくみを理解したうえで、今回の改正について見ていきます。

  1. 住民税控除額を最大1割→2割へ拡大。
  2. 確定申告を不要に(納税先が5件以内の場合)。

「確定申告」をすることで、「所得税が還付」されていたんですが、

「確定申告」がなくなる…ということは、つまり「所得税の還付」が無くなる!

住民税だけの控除になるってことなんですね。

所得税の部分は、個人が申告しないと幾ら所得があったかなどなどが分からないんです。

対して住民税は国民皆、ほぼ一律10%となっているので計算がしやすいんです。

※ただ、他に所得が多かったなどorふるさと納税の納税先が6件以上の場合は確定申告が必要です。その時は、改正前と同じく所得税からの控除も計算されると考えられます。

ふるさと納税をする時に一番大事なことは、2,000円払っても欲しいものがあるかどうか。

この改正法案が通って、来年度4月からは住民税控除額が2倍になる予定です。

2倍ってことは、おおまかに払っている住民税の2割(20%)が限度額になるってこと。

ふるさと納税をする時に一番大事なことは、2000円払っても欲しいものがあるかです。

控除される額は増えても、手数料としての2,000円は変わらないからです。

2,000円で3,000円の真鯛まるごと✕2匹もらった!

おトクだ!!と喜んでも、捌けなければ捨てるしかないのです。

自分の欲しい物・好きな物でなければ、結局意味がないです。

ふるさと納税しよう!と考えたら、沢山の特産品から2000円払っても欲しい物を探すことを最初にしましょう

それでも欲しい!と思えば、めんどくささの減った「ふるさと納税」制度を、楽しく利用できます(^^)

私は共働きですが、子どもは夫の扶養に入っているので、この制度のくくりとしては「単身者」となります。

昨年は、復職したばかりで、税金を収めるほど稼げず…。

ふるさと納税しても”全額自腹”状態だったので、見送りました。

今年は、ちょっとは税金を納められます(予定)。

ただ、やっぱり時短勤務なのもあり低所得…。

ふるさと納税は高額納税者ほどおトクな制度ですが、私のような低所得でもできるのか?

次回、計算してみようと思います~(^^)

ではでは、お読み下さりありがとうございました♪

《 更新する励みになります 》

《 更新する励みになります 》
➔ にほんブログ村 家計管理・貯蓄
《 おすすめ記事もどうぞ 》

《 おすすめ記事もどうぞ 》

  • docomoスマホを”格安SIM”で通信費大幅削減!
  • 老後が不安だからこそ”こつこつ自分年金”
  • 赤ちゃんの風邪を未然防止 ”電動鼻水吸引器”
  • 家族みんなで映画やアニメを楽しめる
  • スポンサーリンク
    レクタングル(大)広告
    レクタングル(大)広告

    コメントをどうぞ

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です