貯金は、あれば安心できる。だけどそれは、自分の力で貯めることができた時だけ

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人が貯金するのは何故でしょう。

答えは不安があるから。

不安はないよ!という人は、「備え(貯金)をしているか」、「お金をいくら使っているかわかっていない人」です。

よく貯金は300万あれば一安心。

老後には3000万あれば大丈夫。

イクラあれば安心できるのか?

ということが、ネットでもテレビでも書かれていますね。

わたしの結論は、こう。

「自分でそのお金を貯めていなければ、いくら持っていようと不安」

逆にいえば、

意識して貯金をしている人は、不安が少ない。

と考えています。

私が貯金を始めたのは25歳。

父が会社のリストラ候補にあがったことがキッカケ。

安穏としてたところに冷水ぶっかけられて目が覚めました。

それまでは貯金なんてしたことなかった。

中学校、高校時代の月数千円のお小遣いは貰って10日もしたら無くなっていたし…今思えば、一体なぜそれにお金を使ったんだ!?って物もあります(^_^;)

使った事で、得られた経験も多いので後悔はしていませんが、

まあそれは今回は置いといて。

ただ、間違いなく思うのは、

あの時の金銭感覚で今の貯金があっても、使って無くなっただろうなということ。

あの頃のわたしには、

自分に必要なもの

自分にいらないもの

将来どうしたいか

が、無かったのです。

未来のイメージが無かったから、「お金の使いどころ」もなかった。

だから、どうでも良い事にお金を使ってしまっていました。

人が良いというものが良いんだ、

新しい物を試すのってカッコイイ。

そんなことが購入の基準のひとつでした。

自分が欲しいモノの基準がふわふわしていました。

そうしてると、あるだけ使ってしまうんですね。

あの頃は、全部必要な物だと勘違いしていました。

今でも将来に対してふんわりしたイメージな部分はあります。

だから失敗もします(>_<)

ただ、あの時よりちょっと成長したところとしては、今の貯金はどういう目的の物か、自分でちゃんとわかっているかな。

貯金の目的である老後マイホーム資金も、今の住宅価格から大体ですが考えてだしています。

子どもの教育費はちゃんと貯めたいから、無理ない金額の保険にしたり。

そういうことを考えれるようになったのは、本で学んだ事もあるけど、

自分で貯金をしようと頑張ったから。

自分で頑張ったからこそ分かる事が沢山あります。

それが1番大きいです。

老後破綻てフレーズが今は流行っています。

老後3000万円あれば一安心。

いやいや独身なら2000万だ。

色々言われているけど、結局一人一人の生活費が違うんです。

老後、いくら生活費が掛かるか?

それはテレビのコメンテーターが言うことや、全国の平均ではなく、

それまでの暮らしで自分自身が意識してないとわからないんですよね。

貯蓄が3000万あっても、月100万も生活費に使っていたらすぐに無くなってしまいます。

でもお金を貯めようって意識して、どうしたら良いか?いくら貯めないといけないかな?

貯金に対して何度か失敗しながら考えた人は、

貯蓄3000万で生活費が月100万円だと、無くなってしまうことに何処かで気づきます。

だから老後までに、

貯蓄額をもっとあげるなり、生活費を下げるなりするでしょう。

貯金て、お金(金額)だけではないんですね。

貯める人(の経験)も、とっても大事。

最近、そう感じています。

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